第17回 嘉女・嘉穂東会inくまもと
第17回 嘉女・嘉穂東会inくまもとの報告
2022年4月2日(土)アークホテル熊本城前にて開催されました
「今年こそは開催したい!」との実行委員の熱い想いで、熊本県内在住者を中心に来賓を含め、規模を縮小して18名の参加者で開催しました。
感染対策優良施設に認定されているホテル側と打ち合わせを重ね、「松花堂弁当にワンドリンク」、「校歌斉唱はマスクで小声で」などリスクを最小限に充分留意しながらの開催でした。
恒例の城主くじは、32回生の永井さんが引き当てられて、新たに芳名版に掲載されます。また、花田同窓会長からお手製の蜂蜜、原田副会長からはポストカードをご提供頂き、それぞれ熊本在住者が当たりました。
終了後は、震災以来6年ぶりに公開になった熊本城天守閣をご案内して、復興の跡と、まだまた手付かずの瓦礫の跡を見ていただけました。
故郷を離れた私達が、いつでも帰れる場所を作ってくださっている、地元の方々にあらためて感謝申し上げます。当番生のご苦労は計り知れないものがあるとは思いますが、秋には必ず集まれることを信じています。
熊本はまた来年、4月第一土曜日に、開催予定でおります。
本日はありがとうございました。
感染対策優良施設に認定されているホテル側と打ち合わせを重ね、「松花堂弁当にワンドリンク」、「校歌斉唱はマスクで小声で」などリスクを最小限に充分留意しながらの開催でした。
恒例の城主くじは、32回生の永井さんが引き当てられて、新たに芳名版に掲載されます。また、花田同窓会長からお手製の蜂蜜、原田副会長からはポストカードをご提供頂き、それぞれ熊本在住者が当たりました。
終了後は、震災以来6年ぶりに公開になった熊本城天守閣をご案内して、復興の跡と、まだまた手付かずの瓦礫の跡を見ていただけました。
故郷を離れた私達が、いつでも帰れる場所を作ってくださっている、地元の方々にあらためて感謝申し上げます。当番生のご苦労は計り知れないものがあるとは思いますが、秋には必ず集まれることを信じています。
熊本はまた来年、4月第一土曜日に、開催予定でおります。
本日はありがとうございました。
お世話係 畠山 祐子(高校32回生)