嘉女校章 嘉穂東校章 嘉穂高等女学校・嘉穂東高等学校同窓会

会長あいさつ│「紫陽花と豪雨と人の和と」 平成30年7月1日

嘉穂東高等学校同窓会 会長

藤 江 文 雄

嘉穂盆地の四囲の山肌は、まさに緑の炎で覆われています。その緑道にはひっそりと涼しさを漂わせる紫陽花。心癒される風景ですが、豪雨に洪水、地震に破壊。私たちは自然の恐怖と人為の不安のなかで毎日を過ごしています。

さて、嘉穂東同窓生のみなさん方いかがお過ごしでしょうか。

4月7日、熊本に始まった同窓生の集いは、同じく21日の関西支部総会・懇親会、6月2日の東京支部総会・懇親会、そして、翌日から幕開けする博多山笠を控えた6月30日は、福岡支部総会並びに懇親会が行われました。あとは10月27日(土)に本部飯塚で開催される総会・懇親会で、平成年間最後の同窓生集いのを待つばかりになりました。行われた4地区の集いは、いずれも支部役員のみなさんや会員の方々のご努力がひしひしと感じられ、懐かしさと歓喜がみなぎったものでした。衷心より感謝し、益々のご発展を祈念いたしております。

しかし、今後の同窓会活動に幾つかの不安を感じています。その一つが同窓会員の減少傾向です。若い会員が増える方策を考えなくてはなりませんが、これという妙案が浮かびません。関西では役員・幹事が若返り、精力的な活動を始めていますが、関東をはじめ、どの地域でも若い年代の会員がいません。これからも若い年代層が増えるという予想も立ちません。従って、離散している会員、高齢化していく会員をいかに再組織化していくか、これに抜本的な取り組みがなされなくてはなりません。

次に、母校の生徒数の減少です。少子化現象に伴い、生徒定員数が県教委の方針で減じられています。本年の入学生は234名、最盛期の400名台に比べると、時の推移、社会の急変に直面し、現状打破に苦悩しています。筑豊では空き家が急増しています。それだけ故郷を失う人が増えているのではと考えられます。その中にあって、細い糸であっても母校を核につながっている、それが故郷への想い、回帰を呼び起こすのではないかと期待しています。

その細い糸を、各支部と本部が一体となって、役員と各回期の理事が同じ思いを持って、縦糸横糸の紬を始め、同窓会という綿布を織り広げなければならないと強く思っています。自然界の変動は不変であっても、人の輪(和)は普遍でありたいと思っています。

梅雨が明けやがて猛暑に耐えなくてはならない季節が訪れます。同窓生みなさんのご健康、ご活躍をご祈念申し上げるとともに、10月27日の母校同窓会に一人でも多く参席いただくことを期待して、駄筆を置かせていただきます。

事務局概要

嘉穂高等女学校・嘉穂東高等学校同窓会事務局

〒820-0003 福岡県飯塚市立岩1730-5

TEL.0948-22-0071 FAX.0948-23-8813 E-mail. info@kahohigashi.fku.ed.jp

組織図

本部役員

会長

副会長

副会長

副会長

副会長

総務部長

財務部長

企画広報部長

監事

監事

事務局

藤江 文雄(高9)

永末 英雄(高20)

花元 國雄(高21)

井上有比古(高24)

小池千津子(高27)

近藤 哲司(高31)

榎本多賀子(高30)

伊藤 浩之(高32)

大塚 修一(高19)

尾篭 慎吾(高31)

上村 浩朗(高35)

同窓会事務局

事務局長

上村 浩朗(高35)

東京支部役員

支部長

副支部長

(会計・事務局)

副支部長

(渉外担当)

事務局員

(会計)

会計監査

会計監査

活性化委員長

顧問

顧問

顧問

顧問

顧問

顧問

中野 滋徳(高12)

伊藤 房憲(高20)

 

井出せつ子(高17)

村山夕紀子(高20)

 

野見山照久(高11)

柴田 芳彰(高22)

徳永 秀昭(高11)

安田 雅子(嘉女31)

久保山 清(高4)

諌山偵一郎(高5)

大賀 淳右(高6)

高取伸一郎(高7)

木之下喜久子(高15)

同窓会理事役員名簿(PDF)

福岡支部役員

支部長

副支部長

副支部長

副支部長

事務局長

事務局次長

事務局次長

広報局長

広報局次長

会計

会計

幹事長

副幹事長

顧問

顧問

顧問

顧問

顧問

顧問

顧問

顧問

会計監査

会計監査

田代  勝(高15)

兒嶋 佳苗(高18)

岩佐  守(高19)

花岡 清利(高19)

小川 民夫(高20)

本田 博文(高23)

野見山武典(高25)

原中 圭子(高35)

阿部 令子(高24)

入江 裕章(高21)

淀川 雄治(高21)

武谷 政道(高21)

野見山清豪(高24)

藤島 澄子(高3)

石﨑 憲司(高4)

越智 秀則(高5)

安藤 健一(高5)

角田 和之(高10)

田中 嘉則(高12)

坂口 隆義(高13)

山内真紀子(高19)

藤  正敏(高18)

里  弘和(高22)

関西支部役員

支部長

副支部長

副支部長

事務局長

会計

会計監査

田中 良一(高8)

荒牧 建蔵(高15)

長谷川浩二(高16)

中村  英(高11)

伊藤日出雄(高21)

花村 二郎(高26)

会員数/30,236名

同窓会会則PDF:164kb

年会費納入のお願い

平成24年8月の臨時総会において規約改正が承認され、同窓会会員の皆様から年会費をご納入いただく事が決定しました。

背景には、生徒数が減少することによる入会金・会費の収入減、慢性的な資金不足の解消、組織活性化のための財政基盤の確立です。納入していただきました年会費につきましては、主として「母校生徒の学習や部活動その他学校行事等、学校教育活動全般への支援を充実させる」ことに使わせていただきたいと考えております。

同窓会から母校への支援として、平成26年にはサッカー部へフリーキック練習機「ベンケイ」と英語課へICT(情報通信技術)機器を寄贈しました。また、平成27年3月には同窓会給付型奨学金を創設し、毎年、母校校長室にて校長推薦で選ばれた2名の生徒に藤江同窓会長より直接、奨学金が手渡しされております。

年会費の金額は3,000円で趣意書とともに振込用紙(郵便局・コンビニ)を5月に同窓会会員の皆様に発送いたしております。同窓会のさらなる充実と母校の発展のため、年会費納入につきまして皆様のご理解ご協力をお願い申し上げます。

理事会議事録

回期早見表

歴代同窓会会長

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